鳥取県西部(伯耆西部・日野)の観光地
石霞渓せっかけい
日野川上流に南北約12kmにわたって続く渓谷。大小の奇岩と清流、春の花や秋の紅葉が「自然の日本画」のような景色をつくります。
石霞渓の特徴
石霞渓(せっかけい)は、奥日野県立自然公園を代表する景勝地です。花こう岩が水に削られてできた大小の奇岩が川の中や岸に点在し、高さ15mほどの「獅子岩」など、名前のついた岩も見られます。
日野川と石見川の合流点を境に、穏やかな北石霞渓と、荒々しい南石霞渓と、それぞれ違った趣があります。こぶしや桜、つつじ、藤と春から初夏は花が次々に咲き、11月上旬から中旬ごろには紅葉が谷を彩ります。冬の雪景色は、まるで水墨画のようです。
見どころ
- 川の中に点在する奇岩と清流
- 紅葉の見ごろは例年11月上旬〜中旬ごろ
- 雪化粧した冬の水墨画のような景色
旅のヒント
- JR伯備線の生山駅から歩いて15分ほど。渓谷沿いの道路は歩道がない区間があるので、車に十分注意してください。
- 道の駅「にちなん日野川の郷」がすぐ近くで、休憩や情報収集に便利です。
- 所在地
- 鳥取県日野郡日南町生山
- エリア
- 鳥取県西部(伯耆西部・日野)