鳥取県中部(伯耆東部)の観光地
三徳山三佛寺 投入堂みとくさんさんぶつじ なげいれどう
断崖絶壁のくぼみに建つ国宝・投入堂(なげいれどう)。「日本一危ない国宝」とも呼ばれる、修験道の聖地です。
三徳山三佛寺 投入堂の特徴
三徳山(みとくさん)三佛寺は、古くから修験道の修行の場として信仰されてきた山寺です。その奥の院・投入堂は、垂直に切り立った岩壁のくぼみに、はりつくように建てられています。修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が、法力でお堂を岩屋に投げ入れたという伝説が名前の由来です。
投入堂を拝むには、木の根や岩をよじ登る険しい参拝登山道を進みます。鎖を頼りに登る岩場や、断崖の上に建つお堂を抜けた先、目の前に投入堂が姿を見せた瞬間の感動は言葉になりません。
見どころ
- 岩壁のくぼみに建つ国宝・投入堂
- 木の根や鎖をつかんで進む参拝登山道
- 断崖に建つ文殊堂・地蔵堂からの眺め
旅のヒント
- 参拝登山には条件があります(登山に適した靴の確認、ひとりでの入山不可など)。天候による入山禁止や冬期の閉山もあるので、必ず事前に寺の案内を確認してください。
- 往復で1時間半〜2時間ほどかかります。時間と体力に余裕をもって。
- 所在地
- 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
- エリア
- 鳥取県中部(伯耆東部)