鳥取県東部(因幡)の観光地
鳥取城跡・仁風閣とっとりじょうあと・じんぷうかく
久松山(きゅうしょうざん)に築かれた鳥取城の跡と、そのふもとに建つ白亜の洋館・仁風閣。鳥取市街の中心で歴史を感じられる場所です。
鳥取城跡・仁風閣の特徴
鳥取城は、戦国時代に羽柴(豊臣)秀吉が「渇え殺し」と呼ばれる兵糧攻めを行ったことで知られる城です。江戸時代には鳥取藩池田家の居城となり、現在も山のふもとから山頂にかけて立派な石垣が残っています。球を半分にしたような珍しい「巻石垣(まきいしがき)」は必見です。
ふもとの仁風閣(じんぷうかく)は、明治40年(1907年)に皇太子(のちの大正天皇)の宿舎として建てられたフレンチ・ルネサンス様式の洋館で、国の重要文化財。現在は保存修理工事のため長期休館中で、令和10年度中の再開館が予定されています。休館中は敷地内のガイダンス施設で城跡と仁風閣の紹介が行われています。
見どころ
- 城跡に残る石垣と、珍しい「巻石垣」
- 白い洋館・仁風閣の外観と久松山の組み合わせ
- 春は桜の名所としてもにぎわう城跡
旅のヒント
- 仁風閣の建物内は修理工事のため見学できません(令和10年度中再開予定)。最新情報は鳥取市の案内で確認してください。
- 久松山の山頂(本丸跡)までは登山道で往復1時間ほど。体力と時間に余裕をもって。
- 所在地
- 鳥取県鳥取市東町2丁目
- エリア
- 鳥取県東部(因幡)